診療内容の御案内

赤坂動物病院では、動物と暮らす前からのカウンセリングから始まり、内科、外科を広くカバーした診療体制で皆様をお迎えしております。一般内科、一般外科はもとより、腫瘍内科、腫瘍外科、臨床病理学、心臓病学、ウイルス学等の専門家の診察も受けられます。

正しい診断を得ること、そして効果が実証されている治療法のオプション(選択肢)をお示し、それぞれに予想される予後(その病気が辿る経過と結末についての獣医学的な見通し)も説明いたします。そして、動物と御家族に最も適切な治療法を選択して頂けるようにお手伝い致します。また、難治性の病気でもわれわれはあきらめず、できる限りのケアー、看護、そして日々の生活の質を向上させるための治療もご提案致します。

最新の超音波検査機器、X線撮影機(DR)、ECG(心電計)、酸素飽和度モニター、麻酔モニターに至るまで十分にメンテナンスされた機器で検査を行っております。日々の診療とともにウェルネス(予防できる問題をすべてクリアした健康な状態)を大切にした予防的な健康診断も定期的にお勧めしています。多くの臨床検査は院内検査室においてベテランの動物看護師と獣医師により、日々多数の血液検査、便検査、尿検査、細胞診検査などが行われています。

輸血

必要に応じ、輸血の対応を行っています。輸血のための貯蔵血液を御用意しており、いざという時に備えております。

再生医療

既存の治療法で十分な効果がみられない場合、あるいは治療の副作用に悩む場合、代替療法の選択肢としては間葉系幹細胞による幹細胞療法、自己のリンパ球を用いた免疫細胞療法のような再生医学の治療法もご提案する場合があります。再生医療(間葉系幹細胞治療、活性化リンパ球療法)の細胞培養室と遺伝子検査室(PCR検査)が設置されています。

ターミナルケア(終末医療)

できるだけ伴侶動物に苦しみがなく、ゆったりとリラックスして過ごすにはどうしたらよいのかを御家族と共に考え、工夫し、最良の方法を模索し、ご一緒に歩みます。

緊急対応

当院の患者様と御家族には24時間体制で急な状況への対応も行っております。おいでの前には必ずお電話で御連絡をお願い致します。